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bekkou68の日記

開発しているサービス, IT技術, 英語など。

妄想代理人 - Paranoia Agent

Anime

 



■はじめに

 

妄想代理人」についてのまとめです。

 

自分の感想や推測などが書かれています。

ネタばれを含みますので、ご注意ください。

 

 

 



■情報

 

放送:

  2004年2月2日からWOWOWにてスクランブル放送された

 

話数:

  全13話

 

監督:

  今 敏(『東京ゴッドファーザーズ』, 『千年女優』の監督)

 

キャラデザ:

  安藤雅司(『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』の作画監督)

 

音楽:

  平沢 進(『千年女優』)

 

製作:

  マッドハウス(『アニマトリックス』, 『メトロポリス』)

 



 



 

 

 



■作品に出会ったきっかけ

 

素晴らしく良い意味でとち狂った動画を発見。

 

  フィギュア素体で妄想代理人ニコニコ動画(秋)


 

このBGMが妄想代理人のOPだと分かる。

OPを見てみる。

 

  妄想代理人 OP ノンクレジット版‐ニコニコ動画(秋)


 

こちらもとち狂っていたw

なにやら素晴らしいカリスマを感じたので、見てみることに。

 

自分は、狂った世界が大好きです。



■アニメを見る前に
 

タイトルとOPから展開を予想。

果たしてどれだけ当たるだろうか……。

 

 

□タイトルから想像

 

・妄想すると、代理人がそれを叶えてくれる

  ・叶えるには代償が必要

  ・現実で, 異世界で, 夢の中で

  ・家から, 病院から, 牢獄から, 墓から, 未来から

 

・単に妄想好きな人たちの妄想の描写

 

・妄想しているのは数人、他の人たちは正常

  ・ひぐらしのなく頃に に似た世界観

 

・妄想の原因

  ・一次妄想(根拠のない妄想)

    ・被害妄想

    ・誇大妄想

  ・二次妄想(経験に基づく妄想)

    ・幼少時に傷がある

    ・前科がある

  ・別の外的要因

    ・脳を狂わす病原菌

    ・ドラッグ

    ・世界自体が狂っている

    ・人間という媒体ですらない

 

 

□OPから想像

 

・全員笑っている

  ・妄想している顔

  ・仮面をとった顔

   (仮面……他人には見せない性格など)

  ・自分に起こった悲劇を嘲笑する

 

・カーディガンを着た女性

  ・ぬいだ靴

    ・自殺の前

    ・人生へのあきらめ

    ・人生への開き直り

  ・ビルの上

    ・高い位置→強い力を手に入れる

    ・人の手が届かない存在または精神状態

  ・晴れ→雨

    ・うまくいっていた人生の暗転

    ・流産

 

・二人の子供

  ・洪水

  ・川の流れが押し寄せる

    ・川で遊んでいるうちに溺れた

    ・二人のうちどちらかがどちらかを溺死させた

      ・災害のせいにしたいというどちらかの妄想

  ・太っている方が太った金回りのよさそうな男性の子供または過去の姿

  ・やせている方がスーツを聞いた男性の子供または過去の姿

 

・少しお腹の膨れた女性

  ・海の中

    ・海→羊水の象徴

    ・自殺

      ・スーツを着た男性の死による

    ・腹の中の子供と共に心中

 

・スーツを着た男性

  ・空から落ちる

    ・パイロットで転落した

    ・飛行機に乗っていて墜落したビジネスマン

 

・太った金回りのよさそうな男性

  ・廃墟

    ・戦争の跡

  ・電話

    ・破壊者への報告

 

・二人の高飛車な女性

  ・ゴミの山?

    ・二人はゴミのように汚い活動をしている

    ・二人の関係は本当は悪い(周りから見ると中が良い)

  ・高速で動く星

    ・夜に働くホステスとか

      ・熾烈な競争をしている

 

・主婦

  ・廃墟

    ・争いの被害者

    ・台風の跡

    ・洪水の跡

    ・家庭崩壊の象徴

 

・車が高速で行き交う

  ・それぞれが死と隣り合わせの人生だということの暗示

 

・破壊者

  ・きのこ雲

    ・大量破壊兵器をしている研究者

    ・戦争を志望している

 

・袋を持ったおばあさん

  ・結婚式会場のテーブル上

    ・結婚式をぶち壊したい

    ・結婚を許しがたい

    ・お腹が大きい女性の母?

  ・何かをきっかけに家を追い出される

  ・追い出した家を恨んでいる

 

・アロハシャツを着た男性

  ・雪山

    ・アロハシャツと雪山のミスマッチ

    ・ギャップがある性格の象徴

    ・心は雪のように冷たい

 

・スーツを着たおじいさん

  ・宇宙の戦争背景

    ・統括者, ボス

 

・ラフな格好のバットの少年

  ・ホッケー

    ・行動力の速さの象徴

  ・バット

    ・本当の意味での破壊者

    ・革命家

  ・晴れた空

    ・妄想の実行者

    ・妄想者にとって良い世界の構築

 

・全体を通して

  ・様々なしがらみに登場人物が苦しむ

  ・破壊者が破壊活動を行う

  ・嘆く被害者

  ・被害者の活路を開くために現れる妄想代理人

  ・どんな展開になるのかを想像すると寒気すらした

 

 

 



■ED

 

・みんな寝ている

  ・現実からの逃避

 

・明るい芝生

  ・天

    ・安楽

    ・最後には死ぬ

 

 

 



■01話「少年バット参上」

 

・うそやストレスの取り巻く社会

  ・これから起きる出来事の象徴?

 

・鷺 月子(さぎ つきこ)


  ・マロミ

    ・マドロミから?

    ・眠りを象徴する?

  ・バットを持った少年に襲われる

    ・目立った外傷はない

      ・バットで殴られたわけではない?

      ・多忙で嫉妬の絶えない現実からの逃避?

    ・なくなった赤いバッグ

      ・自分で捨てた?

      ・少年バットに持っていかれた?

      ・病院の机の上に乗っているようにも見えるのだが、あれは服?

    ・足をすりむいている

      ・松葉杖は大げさなのでは?

      ・本当は必要でないのでは?

  ・事件後、マロミが動作

    ・妄想?

    ・精神的疲れのせい?

  ・川津と喫茶店で会話した時の少年バット

    ・川津への殺意?

 

・川津 明雄(かわづ あきお)

  ・老人の少年;裁判所の世話

  ・原稿料→雑誌の記者?

  ・月子の嘘を暴いてスキャンダルで一儲けをもくろむ?

  ・誰かに襲われ重体

    ・少年バットに襲われた?

 

・老人

  ・謎の数式 = 510;病院の号室

    ・どう考えても、病室から抜け出せないという諦めの表れ?

 

・少年バット

  ・妄想の存在?

  ・実在?

  ・月子に対して「ただいま」

    ・通り魔の狂言という事件が昔にもあった

      ・月子も関連している? まさかその犯人?

    ・月子の感情なので、その本体に対して

    ・月子の「暴れたい」という欲求が再び最高に達した?

    ・月子に少年バットという力が与えられた?

    ・月子の子供?

  ・少年バットの登場前に、マロミの目が動いた

    ・妄想の存在であるということを表している?

 

・老婆

  ・少年バットの正体?

  ・月子に力を与えた人物?

 

・第一の事件;月子が少年バットに襲われる

  1.月子が、嫌な奴は排除してしまおうという感情の目覚め。

    通り魔という自分で作ったキャラクターを演じていく

  2.少年バットは別に実在し、それに月子は襲われた

  3.月子は、少年バットを操る魔法の力を得た

 

・第二の事件;津が少年バットに襲われて重体

  1.月子に襲われた

    ・アングルが変わり回り込んでいるような描写

    ・マロミのハンカチを落としてひきつけた

    ・凶器は松葉杖

 

もし、予想1が当たっていたら、嬉しいけど残念です。

アッ! とドンデン返しが起きることを期待しています。

 

 

 



■02話「金の靴」

 

・鯛良 優一

  ・児童会選挙

  ・少年バットによって崩壊した名声と地位

  ・牛山を疑う

  ・少年バットの名前をかりて牛山の頭を殴った?

    ・だが、鯛良は凶器となるものを持っていなかった

    ・牛山のヤシの木を奪って殴った?

  ・最後はどうなった?

    ・発狂?

    ・結局学校に行って非難を浴びる?

    ・自殺?

    ・全部が夢?

 

・牛山 尚吾

  ・児童会選挙

  ・問い詰めた鯛良を写真

  ・鯛良の悪い噂を流した?

  ・牛山はヤシの木で自分の頭を打った?

 

・蝶野 晴美

  ・鯛良の家庭教師

  ・鯛良の癒し的な存在

  ・鯛良の悩みを聞くほど親密な関係

 

・少年バット

  ・人の犯罪の欲の象徴またはシンボルと化す?

  ・月子が牛山を殴ったとは考えにくい

    ・鯛良は月子を知らない

    ・その小学校自体どこだかよく分からない

 

・老人

  ・510 ÷(謎の数式)……= 1

    ・運命に抗えないのは自分だけ?

    ・孤独を意味している?

 

・ワロタ

  「大丈夫ですか? ……川津さんの様態」

 

・第三の事件;牛山が襲われる

  ・鯛良が牛山を襲った?

  ・牛山が自分で自分を?

  ・月子が牛山を襲った?

  ・少年バットは実在して、それが牛山を襲った?

 

なんだかよく分からない回でした。

鯛良の最後らへんは酔いそうでしたw

そして、鯛良くんの妄想シーンのBGMはお気に入りですw

 

果たして牛山くんは悪い子なのでしょうかね。

なんとなく、牛山くんのキャラクターは、カイジの太ったキャラクターにかぶります。

限定じゃんけんのやつです。

なので、牛山くんは悪い子なのでしょうw

 

EDを見るだびに寒気がしますw

そして、毎回次回予告が電波過ぎて意味が分かりませんw

 

やっぱり思うのは、少年バットは犯罪意識のシンボルなのではないのかなと。

 

 

 



■03話「ダブルリップ」

 

・マリア(蝶野 晴美)

  ・水商売

  ・二重人格

  ・一人二役で電話

  ・マリアから晴美への変化

    ・やめられたという妄想

  ・本当の自分は?

  ・それぞれを切り離せない

  ・鯛良に、「先生のほうがお医者さんが必要みたいだ」

    ・しばらくの間意識がない

    ・無意識にマリアが出ている

  ・電話

    ・誇大妄想

 

・月子と鯛良の共通点

  ・何かを憎んだ

  ・少年バットという犯罪のシンボルを利用した

 

・第四の事件;鯛良

  ・自分自身を殴った

 

・連続通り魔が逮捕?

  ・犯罪が終わるとは思えない

    ・人々は第二の少年バットを作り出す

 

まさかの蝶野さんでした。

ギャップにポカーンとしてしまった自分がいました。

 

通り魔(=少年バット?)が捕まりました。

でも、犯罪は終わらないと思います。

少年バットというシンボルをかりた犯罪は。

またシンボルを作ればよいのだから。

 

 

 



■04話「男道」

 

・第五の事件;マリア

  ・自分で傷つけたのでは……?

 

・蛭川

  ・警官

  ・裏金

  ・裏の顔

  ・ヤクザがらみ

  ・お父さんと呼んでくれ

    ・娘とうまくいっていない?

    ・17歳

    ・思春期

    ・生意気な時期

  ・窃盗

    ・家族のため

    ・他を犠牲

    ・ピンクマスク

 

・はんだ

  ・蛭川がたかった相手

 

・猪狩

  ・関連性のない事件

 

第六の事件;蛭川

  ・ピンクマスクを少年バットが襲う

  ・逆上したピンクマスクが少年バットを制す

 

あれ、少年バットは実在したのか……?

まだ、具体的には描写されていないけれど……。

 

まだ、蛭川の妄想ということはないのだろうか。

もしくは、他の人の妄想ということはないのだろうか。

 

少年バットは空想の人物に感じるのだが……。

罪を犯している人を的確に襲う力は人間を飛躍しているから。

もし、少年バットが存在するとしたら、人間を超えた力。

 

現実的なストーリであれば、少年バットは妄想上の偶像。

非現実的なストーリであれば、少年バットは人間を超えた力を持つ何か。

 

描写されていることがどこまで現実で、どこまでが妄想なのだろうか。

見極めるヒントはどこかにないのだろうか。

 

 

 



■05話「聖戦士」

 

・こづか まこと

  ・ゴーマ

    ・悪意?

  ・聖戦士

  ・ただの現実と物語の区別がつかないだけ?

  ・彼は全ての事件に関与しているのだろうか?

  ・また、「初めから」少年バットだったのだろうか?

  ・少年バットの象徴にあったように自分の身なりを変えたのかもしれない

  ・他人の妄想を共有することができる?

  ・老婆が何かを知っている?

 

・マリア

  聖母マリアは、処女で受胎した。

  だが、作中のマリアは処女でなく、かつ受胎もしていない。

  (これからも受胎できないという流れになるのかもしれない。)

  むしろ、聖母マリアは、おとなしい方の蝶野のイメージに近い。

  それは、蝶野自身、聖母マリアのようになりたい(マリアを聖母マリアに変えたい)

  という願望が暗にあることを表しているのだろうか。

 

階段を上るシーンは劇場版クレヨンしんちゃんを彷彿させるw

 

そういえば、登場人物には動物名を含んでいますね。

何か因果関係があるのでしょうか。

  鷺 月子……兎

  川津 明雄……蛙

  鯛良 優一……鯛

  牛山 尚吾……牛

  蝶野 晴美……蝶

  蛭川……蛭

  e.t.c

 

ますます意味が分からなくなってきました。

老婆がキーパーソンなのでしょうか。

 

 

 



■06話「直撃の不安」

 

・老婆(しばさき)

  ・「月子は一人だった」

  ・家が飛んだ時に、老婆はどこへ?

  ・孫はみどり

 

・こづか

  ・模倣犯

 

・蛭川 妙子

  ・仕掛けられたカメラ

  ・墜落する父親への信頼

  ・濁流に流される老婆

    ・これは彼女の妄想?

  ・電話の相手は?

    ・父親?

  ・少年バットに襲われる?

    ・その後、記憶喪失?

    ・記憶を失っているフリかもしれない

 

やはり、こづかは少年バットの模倣犯だったにすぎないのか。

また、月子は自分で自分を傷つけたということが事実のようだ。

 

では、川津を襲ったのは月子だったのだろうか。

自分はそうだと思う。

なぜなら、少年バットはその時点では模倣犯として存在していなかったから。

でも、月子が川津を回り込む体力があったかが微妙。

足の傷が軽く、実は走れるのだとしたら可能。

 

みなさま、全くバッタバッタと倒れていく。

その度に、原因を考えないといけないのが頭が痛くなりそうだ。

  ・自分で自分を傷つけたの?

  ・少年バットを模倣するこづかに傷つけられたの?

  ・偶発的な事故?

  ・はたまた、人間には及ばない力が存在し、それによるもの?

 

 

 



■07話「MHz」

 

・電波的な人

  ・引きこもり

  ・こづか?

  ・操作者がいる?

  ・馬庭じゃないか!

  ・自己暗示?

  ・え、てか、あなたがその電波を流している?

  ・少年バットに襲われる夢「どこだ? 追い詰められた人間は?」

  ・自分で発した怪電波にやられ始めている?

  ・CQ?

 

・こづか

  ・「デブとオヤジ」

  ・牛山と蛭川の二人

  ・自殺?

  ・壁をすり抜けた少年バット

    ・幻覚?

 

・月子

  ・「来たんです。少年バット。」

  ・アイデアが?

 

・老人

  ・「ヒルカワ」

  ・操作者?

 

・操作者

  ・どこからか電波を流している?

  ・4:13

 

・牛山

  ・悩みを言わない

 

電波! 電波! 電波!

心を病んでいる人に影響する怪電波!

 

……。

 

一連の事件の犯人は?

自分自身。少年バット(こづか)。操作者?

 

 

 



■08話「明るい家族計画」

 

・ぜぶら

  ・電車に引かれた人を見た?

  ・幻覚?

  ・麻薬?

  ・廃墟で薬を飲んでいたせい?

  ・ハートと一緒に写っている男性

  ・ゲイ?

 

・ふゆばち

  ・千歳飴

  ・「さよ」とつぶやいた?

  ・孫がいる?

  ・薬をやっているっぽい

    ・立ちくらみ

 

・かもめ

  ・家出?

 

・ふぉっくす

  ・少年バットの偽者

  ・社会に復讐

  ・死ぬ方法に詳しい

 

・ほーす

  ・「少年バットは一人ではない」

  ・馬庭

 

・公園で走っている

  ・影がある

 

・解体工事・

  ・三人が寝そべっている

  ・それを工事現場の作業員は気にしていない

  ・むしろ、認知できていない

  ・ゆえに、三人は廃墟の中で死んだ?

 

・三人の横を自転車が通過する

  ・ぜぶらのすれすれを通る

  ・やはり、三人は死んでいるからか?

 

・電車で人が引かれる

  ・ぜぶらが死体を見る

  ・三人に影がない

  ・この時すでに三人は死んでいる?

 

・少年バットに遭遇?

  ・妄想?

    ・料理を運んでいた女性たちはあまり驚いていなかった

  ・でも、三人とも同じ妄想をするのは不自然

  ・三人で妄想ごっこをしていた?

  ・少年バットを追いかける時、少年バットには影がある

 

・ふゆばちの立ちくらみ

  ・影がないことに気づいてしまったから?

  ・薬が切れてしまったから?

 

・女性が写真をとる

  ・三人が女性群に接近するまで気にしていなかった

  ・写真をとってから驚いた

  ・心霊写真?

 

やっぱり、登場人物には動物名がつきますね。

そういえば、少年バットのバットって、こうもりとかけているのな。

 

女性が写真をとって騒いでいる時に、影がないことに気づいた。

あわてて戻ってみると、ないないw

たぶん、解体工事の時かな。

 

最後の「明るい家族計画」の描写は何を意味しているのだろう。

 

三人は最終的に、一緒に死んで、一緒に化けて、

家族同然のような存在になったということなのだろうか。

 

 

 



■09話「ETC」

 

・受験生

  ・受験のストレス

 

・姑と嫁

  ・ストレス

 

・病院

  ・赤ちゃんが少年バット

 

・男と女

  ・二人同時の死

 

・プロ野球

  ・少年バットの登場

  ・口車をあわせる人々

 

・ありづか

  ・減量

  ・食べ物の幻覚?

 

・遭難老人

 

・団地話

  ・どんな犯罪も少年バット

  ・カオス

  ・もはや都市伝説

  ・嘘の先行

  ・話題についていけない女性

 

・夫が少年バットに襲われる

  ・ネタとなるような口ぶりの妻

  ・

 

カオスw

 

少年バットの噂だけが先行する日々。

どうみても作り話です。本当にありがとうございました。

 

でも、最後に襲われた夫が気がかり。

あれは、自分でやったのか? それとも少年バットか?

はたまた、妻が襲ったのかもしれない。

 

 

 



■10話「マロミまどろみ」

 

・猿田

  ・アニメータ

  ・誇大妄想?

  ・失敗続き

  ・何回寝てんだよwww

  ・高速で少年バットに追いかけられる妄想

 

 

おっ、だいぶ上で書いていた

  ・マロミ

    ・マドロミから?

にかすった。

 

というか、本編が回を重ねるごとに訳が分からなくなってくるww

 

まさか、マロミには強烈な睡眠効果があるのではないか!

 

本当にあと3話で終わるのか?w

 

 

 



■11話「進入禁止」

 

・少年バット

  ・もはや少年ではない?

  ・化け物?

 

・猪狩

  ・あなたの全てを受け入れよう

 

・猪狩の妻

  ・妄想上の少年バットと話している?

  ・破壊しているのは本人?

  ・「死にたいと考えない」

  ・「どんなにつらくても現実と向き合う」

  ・人間でない、やはり偶像

 

うーん、やはり少年バットは偶像なのかな。

人々が現実から目を背けたいという感情の高まりが少年バットなのでは。

 

逃げ。

人々は、逃げることを、少年バットのせいにする。

彼は、救世主?

彼は、なんという泥まみれの役なのだろう。

人々の逃げの責任を背負わなければならないのだから。

 

 

 



■12話「レーダーマン」

 

・老人

  ・「兎とダンス」

  ・月子と協力せよ?

 

・マロミ

  ・少年バットと同じ

  ・逃げの象徴

  ・猪狩は昭和という思い出に

  ・マロミの大量の消失

 

・10年前の事件;小学生が襲われた

  ・被害者は鷺 月子(12)

  ・な、なんだってー!!!

 

・鷺 月子

  ・幼い頃、自分で自分を襲った?

    ・マロミも自分で殺害した?

  ・幼い頃、何者かに襲われた?

    ・記憶障害

    ・強烈なイメージが少年バットとなった

    ・それが人々へ伝わって狂わせた

 

・馬庭 光弘

  ・電波的なキャラクターになっていたw

  ・フィギュアが動いたのは何? 妄想?

 

現実だとしたら、月子のキャラクターのカリスマ性は異常。

幼い頃の経験が世の中を狂わすほどのものなのだろうか。

 

まさか、月子の夢の中という話はなかろうか。

そういうのは想像したくないわけだが。

 

「楽をしたい。逃げたい。」という願望は、ここまで人をわたるのか。

 

 

 



■13話「最終回。」

 

・昭和の時代

  ・猪狩が望む時代

  ・自己満足できる世界

  ・みさえ(妻)がフラッシュバックする

  ・ひたすら現実から逃げようとする二人

  ・目を背けるためにあった世界の中でも妻を思い出した

    ・猪狩の強さ

 

・現実

  ・逃げたいという気持ち(少年バット)の増大?

 

・鷺 月子

  ・マロミは月子の不注意で死んだ

  ・叱られるのが怖くて父にいえなかった

 

・罪や責任の外的要因への転嫁の対象が少年バット

 

・一度崩壊した世界

 

・二年後の再生した世界

  ・再度

  ・こにゃ

  ・警備員を続ける猪狩

    ・一緒にいた泥棒は?

  ・対等な立場になった川津?

    ・電話の口ぶりより

  ・OLになった月子?

  ・第二の老人と化した馬庭

 

・世界はまた繰り返すかのような描写

  ・歴史は繰り返す

  ・今度は、こにゃを想像した人が主人公(破壊者)となるのだろうか

 

電車の中の声は、沙耶の唄の声みたいだった。

 

て、全てを終わらせやがったwww

回収なしでwww

結局何も明かされないwww

できるのは想像(妄想)するだけwww

いろんな意味で涙目www

 

やっぱり最後に思うのは、罪を犯した人々は、

マロミと少年バットに依存した人々だけだったということですかね。

 

 

物語のはじめのほうは、

  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲

に、とてもよく似た光景でした。

 

 

あ、そうそう、話の核は、GTOと似ているかな。

と思ったり。

 

事の発端は、ある人が行ったほんの小さなこと。

でもそれは、どんどん回りに波及していく。

そして、いつしか「あれは嘘だった。」と言えないように大事になっていく。

狂っていくしかない世界。

でも、いつかは訪れるピリオド。

誰かが嘘で積み上げられた世界を「破壊」する。

そんな感じ。

 

 

「誰がお前のお父さんなんだ?」

で、泣いた。。

 

***

 

以下、物語全体の解釈。

 

事のはじまりは、幼い月子の些細な責任転嫁。

 

  叱られるのが怖かったから。

  現実を直視するのが嫌だったから。

  真実から逃げたかったから。

 

それによって生み出されたものはマロミと少年バット。

 

マロミは、月子にとって、自分の手で招いた死を無かったことにできる存在。

一般に言えば、「嫌な現実から逃げても良いよ」という甘えの象徴。

現実の傷から逃れて心理的に安心できるという意味で、「癒し」の象徴。

 

少年バットは、月子にとって、自分の手で招いた事故の責任を負わせることのできる存在。

一般に言えば、自分で起こした罪の責任をなすり付けられるエイリアスのような存在。

人が目を背けたくなる感情の集まりどころ。

 

マロミと少年バットに共通することは、人々の「逃げ」を肩代わりしてくれるということ。

 

月子の精神的な限界と共に、マロミと少年バットは暴走し始める。

世界は、月子の生み出した「逃げ」の対象にすがるようになる。

自分に都合が良くなるように、良くなるようにと。

それに伴い、それらのキャラクター達は、肥大化していく。

人の心をどんどん飲むようになっていく。

 

積もり積もった人々の「逃げ」の感情は、爆発する。

それは世界を覆いつくした。

人々は、取り返しのつかないほどに、黒い感情に飲み込まれてしまった。

崩壊する人々の心。

 

だが、「逃げ」ていたことに気づく人が現れる。

妄想を代理していた存在に気づく人が現れる。

妄想から現実へと目覚めた人が現れる。

 

馬庭!

猪狩!

 

これではいけない!

人々は「逃げ」ることで崩壊してしまう!

マロミと少年バットを消し飛ばせ!

 

10年間、現実を否定し続けた月子を気づかせる。

逃げていたことを気づかせる!

 

その瞬間に、ほつれていく世界。

圧倒的「逃げ」のカリスマを失った世界。

世界は元に戻る……。

 

世界は再生する。

「逃げ」の創造者、月子は逃げなくなる。

「逃げ」の依存者、人々は元のストレスまみれの生活に戻る。

「逃げ」の象徴、「こにゃ」も再生する。

「逃げ」の破壊者、「老人」も再生する。

 

でも、惨劇は起こりうる。

舞台はもう整っているから。

人は滑稽だ。

 

馬庭は真実を知る者として、未来に起こる惨劇の抑制者として、

未来に現れるであろう「救世主」のアドバイザーとしてテラーとなる。

 

世界が本当に崩壊しないように。

今日も彼は煩雑な数式を描き続ける。

支離滅裂な物語を語り続ける。

 

次の月子が現れるまで……。

次の馬庭が現れるまで……。

 

***

 

以下、所感。

 

罪はどこ?

 

「逃げ」の象徴を生み出した月子?

「逃げ」の象徴を生み出すきっかけとなったマロミ?

マロミを轢いてしまった運転手?

「逃げ」の象徴が肥大化する前に止めなかった月子の父親?

「逃げ」の象徴に依存した人々?

 

***

 

人は、外的要素に責任を負わせることをとても楽だと感じる。

 

「才能がないから」

「言われなかったから」

「自分の時間がないから」

「仕事が忙しいから」

「友達が悪いから」

「誰も教えてくれないから」

「部下が無能だから」

「全部あの子のせいだから」

 

私は悪くない! 僕は悪くない! 俺は悪くない! ……。

 

事実から目をそらさず、その時、自分は何ができたのか?

を考えないことは楽なのである。

 

それを逃げという人もいるだろう。

そう言う人は、成長したいという気持ちが強いのだろう。

自分により満足できる行動をしたいという気持ちが強いのだろう。

 

***

 

あなたはどっち?

 

頑張ったって自分は何もうまくいかないから。

現実から目を背けることが、自分を大事にできるから。

だから、楽は「正義」で、苦は「悪」なんだ!

 

頑張ることで自分により満足できる自分になれるから。

現実から目を背けることは、自分が成長できないから。

だから、楽は「悪」で、苦は「正義」なんだ!

 

立場は逆である。

考え方の違いは対立を引き起こす。

 

***

 

どちらの考え方が正しいなどとは結論づけられない。

それは、個々の経験などはあてにならないから。

 

どちらの考え方が良いとは結論づけられる。

それは、個々の経験に基づく考え方によるから。

 

どちらの立場にしろ、妄想することは終わらない。

 

***

 

成長したいという気持ちと、変わらなくていいや(自己同一性の保護)という気持ちの対立。

 

***

 

以下、これが伝えたいメッセージなのかなということ。

 

「自分の失敗を、自分以外のせいにすることは簡単。

でも、それは本当にあなたのためになることなのだろうか?

それに、それは本当に他の人を心配させていないのだろうか?」

 

すなわち、

 

「他のせいにするな!」

 

ということですね。

 

***

 

ああ、素晴らしいアニメだった!

 

 

 



■その他TIPS(本編とは関係のないこと)

 

・花言葉

  ・カンナ「妄想」

    ・どこかにカンナというキャラクターがでないかを密かに期待していたw

    ・カンナ→神無月→10月

      ・2006年10月21日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン1にて、

       全13話を翌朝まで一挙上映した

       (まさかね、ただの偶然ですか)

 

・老人って、男女関係なくない?

  ・老婆⇔老爺(ろうや)みたい。

 

・OPについて

  ・月子で雨が降り出す

    ・月子が出来事の引き金ということの間接的な描写なのかも

 

 

 



■アニメを見た後に調べてみたこと

 

・OP「起きろ」, ED「寝ろ」

 

・笑ってはいけないところで笑う

 

・「休め」

 

・「妄想」の産物/インデックス

 

 

 



■参考文献

 

「妄想」の産物/インデックス


 

妄想 - Wikipedia


 

花言葉事典 花言葉を解説する花ことば、誕生花の辞典サイト


 

 

 



■おまけ

 

アイドルマスター 偶像代理人 第00話‐ニコニコ動画(秋)


 

 

 






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