Objective-C と XCode での開発メモ
つれづれと書きます。自分用 tips です。
- 開発に慣れていないときにやるとよさそうなこと
- Apple のプログラミングガイドを読む 『日本語ドキュメント - Apple Developer』の iOS View Controller プログラミングガイド iOS View プログラミングガイド iOS View Controllerカタログ あたりを読むと、どういう設計でつくられているのかがイメージつかめる
- ライブラリはどう探すか
- カスタムUI系なら『Custom UI Controls for iOS and Mac OS X - Cocoa Controls』
- GitHub で Objective−C で絞って探す
- アプリをビルドして実行は XCode 左上のボタン。もしくは Command + R(こっちが手早くてお気にいり)
- 慣れないうちは小さい単位でビルドして実行、そして commit
- 文字列の @ は Objective-C の文字列を示す
- コンパイラディレクティブというものらしい 『Objective-Cは特殊な言語? - @IT』
- xibファイルをいじりつつアクションの接続をしたいときは Assistant Editor をつかう。
- View → Assistant Editor → Show Assistant Editor もしくは Option + Command + Return
- Controlキーを押しながらオブジェクトを Assistant Editor へドラッグ&ドロップする
- 画像などのリソースファイルを XCode にドラッグ&ドロップするときは「Copy items into destination group's folder (if needed)」にチェックを入れること。でないとプロジェクトにコピーされない
- alpha は透過度のこと
- id 型はすべてのオブジェクトを表すワイルドカートのような型
- ブロックは ^{ 処理 } のように書く
- XCode 上でファイルを選択するときはシングルクリックすればファイルが開く。ダブルクリックすると別ウィンドウで開く
- インデントは Ctrl + I(アイ)してだいたい良い感じにしてくれるので基本それに合わせる